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205月 2020

4つの「助」によりささえあう(後編)-住み慣れた地域で安心して暮らすために

鳥取大学地域医療学講座発信のブログです。
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以前のブログで、住み慣れた地域で生活しつづけるために助け合う4つの方法「互助、共助、自助、公助」について述べました。

 

このたび、4つの「助」で支えあいながら住み慣れた地域で安心して暮らすことについて、鳥取県日野町のケーブルテレビに出演して提案いたしました。

YouTube(ユーチューブ)チャンネル『鳥取大学医学部地域医療学講座 公式ページ』でもご覧になれます。

やはり、家族や近隣の人によって支えあう「互助」、自分自身で自分を助ける「自助」が重要で、必要に応じて有料のサービスを活用するのがよろしいのではと考えております。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)の来襲で、地域医療、地域包括ケアは岐路に立たされています。

本記事を執筆した2020年5月時点では、一人暮らしの住民さんに他県の家族が会いに行くことを自粛するように政府から要請されていました。

その後、全国の自治体から出された「新しい生活様式」によると、他人と距離を保って必要最小限の話をするなどの工夫をしながら、元の生活にゆっくりと戻っていく方向に進んでいくのでしょうか。

治療や予防の方法が分からないこの感染症は 一旦終息に向かっているようにみえますが(2020年5月時点)、いつ 再流行するかわかりません。

でも、恐れて何でも自粛するだけの習慣を続けるだけでよいでしょうか。

コロナウイルスという見えない敵と共存できるよう、4つの「助」(互助、共助、自助、公助)に立ち返って、国民一人一人が しっかり考え、勇気をもって実践していくことが必要ではないでしょうか。

Author: 浜田 紀宏


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